第7回日本運動器理学療法学会学術大会にて参加してきました。当院からは高口が『肩甲帯アライメント異常に伴う腕神経叢障害が痺れの原因と考えられた頸椎症性神経根症の一症例』、中井が『人工膝関節置換術の膝関節屈曲可動域と膝蓋骨位置に理学療法が与える影響について』を発表しました。両演題とも建設的なご質問をいただきましたので、今後につなげたいと思います。今後も理学療法の臨床に役立つを念頭に臨床家として研究を進め、治療に役立てていきたいと思います。
【第7回日本運動器理学療法学会学術大会】
更新日:2019年10月29日
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