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執筆者の写真OHNOseikei-reha

【第35回東海北陸理学療法学術集会】


11月9日、10日に富山県で行われた第35回東海北陸理学療法学術集会に参加してきました。当院からは安井が「慢性の非特異的頸部痛を有していた小学生児童の一症例」、高口が「小円筋の脂肪変性を合併していた後上方型腱板断裂の一症例」の二演題を発表させていただきました。二演題ともに貴重なご意見をいただき、今後の臨床により力を入れていきたいと

感じました。結果を出すのはもちろん大切なことですが、それを科学的にするためにはどうすれば良いのか考えることの重要性を再認識しました。これからも「一症例を丁寧にみる」を念頭に日々努力していきたいと思います。




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