2月16日(日)に開催されました、第30回岐阜県理学療法学会に参加及び学会発表しました。大野整形外科クリニックの理学療法士は全員演題を発表することができました。臨床1年目のスタッフも堂々と発表しており、日々の努力の成果を発揮できました。患者さんのお力になれるように、また、岐阜の患者さんのリハビリ・理学療法のイメージが変えられるように今後も臨床を頑張ります。
発表演題
安井「誘引無く発症した腓骨神経麻痺の一症例」
高口「肩関節周囲炎における肩甲骨固定下での肩関節可動域の特徴について」
中井「大胸筋停止部が肩関節外側部痛の要因であった症例の評価と理学療法」
宮崎「転落により右大腿骨・膝蓋骨不全骨折を呈した一症例」
臼井「膝蓋骨外上方偏位により階段降段時に膝前面痛を生じた一症例」
古川「頻発する腰椎椎間板ヘルニア症例の理学療法結果について」
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